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2006-04-30(Sun)

「滅びのマヤウェル その仮面をはずして」完読。
 なかなか面白かったですたい。
 最後だるくなっちゃったけど(笑
 私は真綾派だなー♪ しゃくしゃく。 


 頭の中でナウシカの音楽がなってる……。
 今回だけで何回見たのかな……。ふむう。

 次は「されど~」ですな。
 本を読んでばかりで、課題ができない(汗


 さて、GWは両親と旅行です。
 今回予定入れてないんだよね~と、私には忙しいからほっておいての意味で返事をしたら、何を思ったのか不憫に思えて計画してくれたらしい。
 3ヶ月も前から!
 今年調子が悪いからね、そういうのも気を使ってくれたのかも知れぬ。
 いや、ただ自分で首を絞めてるだけだから、しんどかったら辞めればいいだけの話なんだけどね。
 両親には断りずらくて参加。
 温泉入って、美味しい料理を食べて、課題も何とかしたいと思いますな。
 ふみゅり。
 
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2006-04-28(Fri)

気がつけば……。

 Gaussのほう、50000HITしてました。
 昨日、寝る頃、そろそろだと気がつきあわてて落書きを描いてました。
 んで、今日おもむろにサイトを見ると、自爆しました(笑
 
 Σ(゜Д゜!!

 久々の誤爆。
 思わず設定を50005にあわせてみましたとさ。
 へんな落書きを見た方。ありがとうございます♪
 これを機に、サイトももう少しかっちょよくしたいのですがね……。
2006-04-25(Tue)

 「戦う司書と恋する爆弾」完読。
 「もう一度だけ、新人賞の獲り方 おしえます」完読。
 あと、週末ですけど「PLUTO」1~3巻まで。
 わー、全然謎のままじゃんかよー。気になるー(笑
 アトム少年良いねー。

 次は滅びの~かな。
 まじでそろそろ本棚を買わねばいけないかもしれない……。


 
2006-04-24(Mon)

どうなのよ、自分。

 週末、相方が来て遊びましたとさ。
 その時の一言。

相方「さりは(仮名)は、新作書いてるの?」
 
 一瞬何をいってるかわからんかったとです。
 ちょっと、考えて、あぁ、私の投稿作かと納得。

おいら「今、課題以外には、全然書いてないねー」
相方「そっかー」

 その後深夜になって、これもまた相方に話を振ってもらってから、小説のことを語る私。
 なんつーか、自分でも要領の得ない話をしてました。
 思ったよりいろんなことが後を引いているのかな。
 最初は自分でもどうしたいかわからなかった。
 小説を書き続けたいのか、上達したいという熱意があるのか。
 相方と色々話をして、とりあえず、吐き出してみてやっぱり書きたいんだなぁって思った。
 途中で投げ出すようなことはしたくないって、改めて思った。

 んで、相方も
「じゃぁ、続けるしかないよ。がんばるしかないんでない?」と
励ましてくれました。


 連日の愚痴ばっかりで申しわけない。
 メールで励ましてくれた方も、ありがとうございます。
 
 
 一方で励ましてくれる人がいて、一方でけなす人がいて。
 でもね、でもね、いい面でも悪い面でもなんにも気にかけてくれないほうが一番つらい。
 学生時代の私がそうだった。
 良くなく、悪くもない。真ん中で普通で、たぶん透明人間のような存在だったんだと思う。
 そしてそれが一番、賢い方法だと思ってた。
 
 でも、それじゃぁあの世界には、入れない。
 だから、たぶん、これでいいのかも。
 
 やっと小説かけるかな。


*****

「よくわかる現代魔法」 完読。
 人は殺したいよねー。とそんな所で共感。

 今は「恋する司書と~」を読んでます。
 だんだん、どれを買っていいかわからなくなってきました(笑

 あ。S式読まなくちゃ……。
2006-04-20(Thu)

はぅ。

 なんかすごい落ち込む。
 私はあそこで何をやっているんだろうとか思うのよ。
 ただ一人で書くならあそこで書く意味ないんでないの?とかも思うの。
 あそこで課題を上げるとさ、その小説のクリックした回数がのるの。
 おいらの何かいているかわかんない小説でも、のべで何十人っていう人が読んでくれているんだよなぁと思ったりしてます。
 どんな感情で読んだか、またはクリックしただけかはわからないけど、この中で数回は間違ってしてしまったというのがあっても、大部分は“さりは”に注目してくれたんだよなぁとおもうと、嬉しいやら、申し訳ないやらです。
 だってさ、まともな小説ないんだもん。
 あ、違うか。
 まともな作文がないんだもん。
 
 はぁー。
 もうやめちゃったらいいのにね。こんなこと。
 才能もないしさ、文才もないしさ、教養もないしさ、やるだけ無駄だよ。時間の無駄。

 でもね、おいらの中のさりはさんがつぶやくの。
「やめるのはいつでもやめられるじゃん。一年、とりあえずがんばろう!」って。
 諦めだけは早いからね。どんだけしがみつけるかだよね、おいらの場合。



「彩雲国物語」完読。一日で読めました。
 十二国記での苛立ち(笑)を、発散してくれましたって言う作品(えー)
 アニメ化かー。納得納得。だって面白かったもんね。
 でもこういっては大変失礼だが、男性キャラの深みがないなー。同人向けっぽいのが減点。(いや、普通は逆だろうが)

 次は「現代魔法」かな。
 

 
 
2006-04-16(Sun)

うみゅりの三段活用。

うみゅ?(疑問)
うみゅり。(肯定)
うみょ! (驚愕)

 たぶん全部ネットの囲碁で打っている時の会話から生まれたんではないかと思う。
 省略として、みゅ? みょ。 みょ! がある。
 その時師匠に、
ししょお「リアルで言われたら、引くな……」
おいら「いや、リアルではそんなキャラじゃないです」

 普通は囲碁打ってる間に会話はしません。
 男は黙って打つ! なのですよ。


 まぁ全然関係ないんですけど。
 半年に一度ぐらいの割合で、萌え系のサーチエンジンに登録しませんか? と連絡がきます。
 Σ(゜Д゜ オレの絵は萌え系ではないだろうと。
  世の中不思議。 ふみゅり(肯定)
2006-04-15(Sat)

HP……。

 なんだか知らないけど、ずーっとメンテ中でした。
 ふと更新してみると、きちんと表示されましたとさ。
 なんとなく新装にしたくて考えてましたが浮かばず、拍手も付けてみたいなーと思いましたが、それも浮かばず……。
 ぼくちん、どうしたいのでしょう(汗

 あー。読む気があれば読めるもので、今週本を三冊読みました。
 一応書いておこう。
「Missing]
「バッカーノ」
「空ノ鐘の響く惑星で」
「涼宮ハルキの憂鬱」いずれも完読。あ、4冊だ。

 この中ではバッカーノが良かったね! 
 「まぁいい……」  うーん、上手いなぁ。

 私的にはインパクトの強いものが好きで、エロっぽいものはいらないらしい>好み
 萌え属性もダメだなぁ……なんか、萎える。
 嫌いではないはずだが、うーん、うーん。

 今さらながら、プロってすげーなーと思いつつ、おいらにゃぁ全てが足りないよなぁと、思ったりする。
 今さらで、すまん。ふみゅり。
 
2006-04-12(Wed)

地雷?

 久々に踏んだ気がします。
 十年以上前の出来事なんですけどね。未だに傷が深いです。
 今回、ちょっと思うことがあってほっくり返してみると、途端に鬱です。
 あやうくまた創作をやめる所でした。
 いや、やめるべきでしょうかね。
 たぶん、事情の知る人から言われたら、すっぱりやめてしまう気がする。それですむのならってまた逃げちゃうかもしれない。
 
 う~ん、暗くなるからこの辺にしておこう。
 
 
 さてはて、とどさんからバトンをいただきましたよ。
 色々あるものです。

「64世代目バトン」

□注意事項□
気に入らない質問を3つ削除して
新しい質問を3つ加えてください
バトンを受け取った方は○世代目をカウントアップしてください


1 「ちっこいころの夢は?」

 親には獣医さん、友達には学校の先生といいつつ、
心の中は漫画家でした(笑


2 「風呂は熱いのにサッとつかる? それともぬるめにゆっくり?」

 熱いのを何度も浸かる。
 ぬるいと入った気がしない……(江戸っ子?)


3 「コーヒーや紅茶に砂糖を入れる?」

 いれません。入れたものは飲めないけど、缶コーヒーは飲みますにょ。


4 「お気に入りのジュースの銘柄」

 コーラ好きです。今自粛中ですけど(貧血のため)
 さくらんぼ紅茶を復活してほしいと願うこの頃。

5 「好きな石」

 ラピスラズリ。名前で占って(?)もらうと、私の石はラピスでした。
 初めて書いた長編もラピスラズリでした。好き好きー♪ 


6 「好きなお菓子は?」

 甘いもの全般。
 

7 「居眠り大好き?」

 好きですねぇ。ネタもほとんど寝床で考えます。
 仕事中も何度か寝てます(ォィ)


8 「貴方の履歴書に書けない特技を教えて」

 特技……。ないなぁ。
 一日中寝ていられる所?


9 「貴方の履歴書には書けない仕事は?」

 なんつーか、役者もどき……みたいな。
 セルフプロデュース(すごい婉曲な言い方)で、バイトしてました(笑
 自分を見つめるいいきっかけになりましたよ。
 長続きしなかったけど(笑


10 「自分を一言で言えば」

 変な人。


11 「次にまわす5人は?」

 とりあえずストップしまーす。
 お持ち帰りはご自由に。

 
2006-04-09(Sun)

なんちゅーか。

 バタバタとありました。
 一番困ったことはまた倒れてしまったこと。
 うぉーっ 丈夫がとりえだったはずなのにー!
 
 とりあえず、コーヒー禁止。
 倒れた原因が貧血だと思われるので。
 どんなに調子の良い日であっても、おいら献血できないねん。
 にゃー。あと食生活ですな。
 そんなに悪くないんだけどなー……。ちゃんと作ってるし。
 
 連日課題をこなすためにコーヒーをかなり飲んでたからなー。
 これを改善すればかなりよくなると思うんだけど。
 しばらくはココアとかかな。ウェルチとか。

 おかーちゃんからは病院に行けと注意されるし、父ちゃんからはあきられるし。
 確かに仕事に行けなくなってしまってはどうしようもないので、しばらくおとなしくしていようと思います。

 ふみゅり。ふみゅり。
2006-04-06(Thu)

むぅ。へこみ中。

 ぐだぐだ愚痴っても何も変わらないのは事実で。
 誤解は結局自分の甘さからの言動であり、やっぱりこういうのは一生続くものだし。
 誰よりも強欲で頑固ですぐ忘れるどうしようもない奴と、おしえてくれたのは師匠でしたっけ(笑
 ん~。いつまでもいぢけても仕方ないので、前を向こう。
(あ、一応師匠とは、囲碁の師匠のことね。囲碁打ってないなー。キッズは見てるんだけど)
 あー、一読したとき気がついていたんだけどなー。
 その時に思考停止してしまったから、こんなことになってしまったんだろうなぁ……。
 

 ほんでちょっと考えた話。
 父ちゃんとの会話で、私が昔からやっている創作活動をよくやるなぁとあきれ顔ながら感心した時の会話。

父ちゃん「おまえさ、家にあった火の鳥の話、覚えてるか?」
おいら「うーん。きちんと名前あたりは怪しいけど、話の筋は全部覚えてるけど?」
父ちゃん「あの火の鳥の話で、偶然にも火の鳥の血を飲んでしまう話があったじゃないか」
おいら「えーっと、かっこいい感じの兄ちゃん? 未来の話だっけ?」
父ちゃん「いや、もっと古い太古の話で。それでその若者は不老不死となり、年を取りながら世の中を見て、しまいには肉体すらも無くなっても死ぬことはなく、意識だけ世の中に残っているという……」
おいら「あぁー、じいちゃんの! 最後にナメクジの知的生命体が現れるやつだ」
父ちゃん「それそれ。そのナメクジが、生き物として最後の一匹となり、干からびて死ぬ寸前にこういうんだ。
『なぜ、我々は知恵など持ってしまったんだろう』と。知恵など無ければ死ぬ恐怖も、生きたいともがくことなく、ただ死んでいけたのにと」
おいら「ふむふむ」
父ちゃん「オレは最近の本は知らんけど、昔の本はほとんど読んだ。
 全部は覚えてないが学生時代も社会人になってからも、今でもオレは本を読んでいる。
 だけど一度も書いてみようなんて思ったことはない。書きたいとも思ったことはない。
 おまえがどうして書きたいと思ったのかが不思議で、そして、それが良いことなのか不幸なことなのか、オレにはわからん」
おいら「あー……」

 自分でもよくわからない。
 書きたいと思う衝動が、良いことなのか不幸なことなのか。

2006-04-04(Tue)

たわごと。

 やってみるとできるもんだ。
 今日だけで文庫本二冊読みました。眺めましたといった方が正確かもしれない(汗
 Missingと空ノ鐘の響く惑星で
 うーん。どちらともはまれなかった。面白かったけど。
 でも読む心地良さは良かったですよ。うんうん。(あまりフォローになってない)
 やっぱり私ってドキドキする方が好きなんだなぁと再確認。
 そんでそういう作品を書きたいんだろうなぁとも思っておりやす。

 ということで、読むのに時間がかかって課題はしてません。
 楽しみにしていた方(いねぇよ)ごめんなさい。
 向こうのサイトも覗かないと……。
 うーん。

 なんか、もうたぶん話題にしてはいけない雰囲気だろうけどさー。
 結局何も伝わらず、ただ晒しもんのようにしただけでおわり?
 私は晒しもんでも、ばかでも、ぶさいくでもいいけどさー、そこで思考止めてどうすんだよ……がっかりって感じで。
 ぶさいくがぶさいくに、ぶさいくーっていっても何の説得力もないだろうが。
 ぶさいくだから、ぶさいくさが身に染みてるの!
 ぶさいくだから、余計に気が付くの!
 ぶさいくといわれるのがわかってて、むやみやたらと特攻したって玉砕するだけでしょうが。
 だから、たとえ玉砕するにしても、下手くそでもいいからがんばって化粧をしてみたらって思ったの!
 覚えたててもしかしたら化け物になるだけかもしれないけど、それでもどこかしら気にいってくれる人とか努力を認めてくれる人だっているでしょうが!
 それは私じゃなくて違う人が言ってくれたらいいけど、だれもいわないんでしょ? 放置だったでしょ?
 書けるときに書いたらいいか。その繰り返しで今まで来て、道しるべを作らせるって言って、作ってないじゃん!
 作らせてないのが悪いんじゃないよ!
 忙しいのは皆知ってることだし、お互いにそんな義理もない。
 だからこそ、本人が自覚しなくてはいけないことじゃないの? と、おいらは思うわけよ。
 私にケンカ売られるのがいやだったら、突っ込ませなきゃいいじゃん。
 全て、うるせえよってはねのければいいじゃん。
 そういう逃げ道も作っておいたんだけどなぁ……。
 
 おやじ様の言うとおり、全然想いは伝わらないもんです。
 そして、そんな想いはいらぬおせっかいの押し付けなのです。
 はねのける元気って、ないんだなぁ。

 やっぱりおいらが血の気が多いのか?!
 いや、そんな事はないはずなんだけど……(汗
 



2006-04-04(Tue)

むぅ。

 おやじさまに今の不満をぶつけると、大笑いされました。
 文字だけで意思を伝えようなんて、土台無理。
 どんな見方もできるんだから、伝わらないのが当然だろうと。

 むぅ。そうだけどさ。
 そんなに大笑いしなくてもいいじゃないか!
 おいらは真剣だったのにー!



 ちゅうことで1000字課題。
 何で向こうに出さないの?といわれれば、なんか変だから。
 描写もストーリーも変。
 困った。変なんだけど、どう変なのかがわからない……。
 むぅ、致命的ですぞ(汗




 歌声 (このセンスの無さはどうしたらいいんだろう)

 少女は駅前のモニュメントに向って歩いていた。
 Tシャツにミニスカート、片手にはラジカセを持ってわきめも振らずに目指す。
 モニュメントの長くなった影にすっぽり入った場所で少女は向き合うように座りこんだ。
 心臓が乱暴にたたく。何度も深呼吸をして鎮めようともがいた。胸の当てた手が冷たい。
 地面から伝わる硬い痛みが、今いる場所を正確に伝えてくれる。
 ――本当にきちゃった。
 雑誌であこがれのアーティストが路上ライブで、度胸だめしをしたという記事を読んだ。
 最初、自分でもできると思った。
 誰よりもアーティストになりたい気持ちがあれば、できると思った。
 だが現実は予想以上に人々は流れ、無関心だった。
 自分の声が踏みつけられる気がして、おなかがちくちくと痛んだ。
 心臓はおとなしくなることはなかったが、影の区別も付かなくなった頃、少女はやっとあたりをみわたすことができた。人の流れが緩やかになっている。
 ――今しかない。今しかできない。
 少女は自分の爪を見て、何度もうなずく。きれいに塗られたマニキュアは少女のあこがれているアーティストと同じデザインだった。
 思いっきり鼻をかみ、少女は立ち上がる。深呼吸をして振り向いた。
 いつも見ていた光景が広く見え、雑音は立ちはだかるように少女を包みこむ。
「ふ、藤田、りなです。私のうたを、きいてください!」すばやく屈み、ラジカセの再生ボタンを押した。
 少女は顔のほてりを感じつつ、目の前の街灯を見上げながら歌いはじめる。
 最初は自分でさえ声が聞こえなかった。徐々に意識をして声を大きくしていくが、ゆえに音程など無い歌声になっていた。
 少女の視界が一気にゆがみ、温かなものが頬を伝う。歌声は最悪なものになっていた。
 少女は歌いきり、流れていく人々にお辞儀をした。
 あふれるものにこらえきれず、少女は顔を上げることができなかった。
 嗚咽とともにかすかな拍手が聞こえ、慌てて顔を上げる。目の前には少女と同じ年令の子がしゃごんで、面倒くさそうに手をたたいていた。
「下手だねー。でもさ、最後まで歌ったじゃん」
 少女は改めてお辞儀をした。今度は笑顔で。 
2006-04-03(Mon)

星新一さん風味のつもりで……

 短いのって読みやすいやね。
 色々つけるよりもシンプルな方が、わかりやすいと思ったこのお話。

 星新一さんって、すごいシンプルよね。
 
――――――――――――

 悪魔の取引。

 少年が悪魔を呼び出した。
悪魔が少年の望みを聞くと、さめた少年は地球滅亡という。
悪魔はそれでは全てが台無しだ。大金持ちになりたいとか、美味しいものを食べたいとかないのかと聞いた。
 すると、そんなものに興味はない。全て想像通りの世界に少年は飽きてたという。
 さらに悩む悪魔。願いを叶えないと帰れない。
「たいしたことないな、悪魔なんて」
「ではこの杖を受け取り、おまえが悪魔になればいい。
望み通り、想像できない世界を体験できるぞ、どうだ? 受け取れ!」
 一瞬迷ったが少年は口先をあげて、杖を受け取った。
 少年の願いは叶い、悪魔は帰ることができたのである。


――――――――――――

 そろそろストック分がなくなってきたなー。
 
2006-04-01(Sat)

今日の課題。

 ただ書けばいいってもんじゃないんだけどね。
 あはは、まだ考え中なのですよ。


 タイトルが一番迷うんだよなー。
 センスないんだよなー。

「生きる」とかしてみようか。

 少女はあわてて起き上がる。かけてあった毛布をかけ集め、無意識にあとづさりした。
 ろうそくのわずがな光を頼りに部屋を見渡す。丸い机があるだけの質素な部屋。窓は穴が開いているような闇だった。
 戸とたたく音で、少女は飛び上がる。戸はきしむ音ともにゆっくりと開いた。
 少年がお盆に湯のみとおにぎりをのせて、部屋に入ってきた。
 戸を閉めてから少年は少女のいるベッドを見る。そこには誰もいなかった。
 ゆっくりと少年はお盆を机に置く。
 その瞬間、少年は屈み床に手をついた。少年の髪が風でなびく。
 と同時に少年は横に飛びはねた。その場所には風を切る音だけが残った。
 向きあう二人。少年は笑顔で両手をあげた。
「なにもしないよ! お、落ちついて。ことばはわかる?」
 少女は少年をにらみつけている。その目は全てを拒んでいた。
「ぼくらは君が倒れているのを見つけて……」
 その時少女は一気に間合いをつめてきた。
 少年の顔がゆがみ、手から衝撃が伝わる。
 隙のない少女の動きに少年は驚き、攻撃を受けるときに混じる湿り気のある音が気になった。
 よく見ると少女の包帯に血がにじんでいる。それを知ると少女を止めるために少年は足を踏んばった。
 その瞬間、少年の体がくの字に曲がる。腹から伝わる吐き気に少年は必死に耐えた。
 その場でうずくまる少年に、少女は距離をおき様子をみている。瞬きもせずに少年をにらむ体は、わずかに震えていた。
「まだ、動いたらダメだよ」
 少年は脂汗が浮かべながら顔をあげた。ぎこちない笑顔だった。
「……ごめんね」
 少年の言葉に少女の目が見開いた。こわばった表情から驚きの表情へと変わる。
「君しか、……助けられなかったんだ」
 少女は唇をかみしめ、わき上がる衝動を必死にこらえていた。さらに手に力が入る。
 少年はうつむいたまま立ちあがった。
 少女は強い衝動に駆られながらも、一歩も動くことができなかった。
「おやすみなさい」
 そうつぶやいて少年はゆっくりと部屋を出る。閉めた戸からは押し殺した少女の泣き声が聞こえた。
 
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