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2013-03-08(Fri)

【赤平】 旧住友赤平炭鉱立坑櫓と坑口浴場 その6

その5からのつづきです。

前回、女風呂は真っ暗でうまく写らなかったと書きましたが、うまく写ってなくても
どんな感じかぐらいは紹介したいなぁと思って、ちょっと画像を加工してみました。

IMGP6604.jpg

もう真っ暗でなにがなんだか…ですね。 すみません。
女風呂は、従業員の家族と言うことで入れたそうなので、窓がないそうです。
浴槽の大きさも男風呂の半分ぐらいの大きさでした。
でも無料で入れるお風呂なので、みんな入りに来ていたそうですよ。

akayok_010.jpg  akayok_013.jpg

家族も入れるってことで、関係ない人(遊びに来た親戚とか?)も来てトラブルもあったそうで、
右の写真のような看板もありました。
一応管理人の方もいたそうですが、入れ替わりの激しい業界でしたから、
取り締まりも難しかったんでしょうね。

広い脱衣室を抜けて、戻る途中で見つけた更衣室。
その1で玄関から脱衣室にいく通路にある部屋です。
帰りに気になったので開けてみました。

akayok_011.jpg  akayok_012.jpg

ここにもお風呂が?! と思っていたら、
ここは炭鉱夫以外の関係者が利用するお風呂場だったそうです。
一般的な家庭のお風呂よりは大きいといった浴槽と洗い場。
脱衣室も4畳ぐらいの大きさで、狭かったです。

長い間、謎だった場所が解明できて、すっきりとそして満足できたイベントでした。
このあと野外での抗口探検ツアーにも参加しましたが、それはまたいつか紹介します~。
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2013-03-07(Thu)

【赤平】 旧住友赤平炭鉱立坑櫓と坑口浴場 その5

その4からのつづきです。
薄暗い廊下を通り過ぎると、脱衣室に着きます。

akayok_005_.jpg  akayok_006.jpg

柱がありますが、小さな体育館ぐらいの広さがある脱衣室。
本来は普通の銭湯のように棚もあったそうです。(左の写真のようなもの)
写真の棚はわざと残しておいたそうです。
この広さでも混み合うほどの人たちが働いていたそうです。

akayok_007.jpg

上記の写真のものも残しておいたものの一つで、この籠に自分の衣類などを入れて、
上から吊されていたそうです。
着替える時にはヒモを調整して荷物を下ろし、使い終わったらヒモを引っ張って、上に上げる。
すると、下の部分が使えるので、他の人の邪魔にならない…ということですね。
限りあるスペースを有効に使用していたんですね。素晴らしい~!

akayok_008.jpg

いよいよ、この緑のドアのむこうが浴場となります。
もちろん男女、浴槽は別でした。こちらは男風呂になります。

akayok_009.jpg

小さなプールのような大きさの浴槽が中央に一つ。
壁に蛇口などが付いていて、洗い場になっていたそうです。
浴槽の深さは深く、子供なんかは立って入っていたそうですよ。
写真右側奥に女風呂があって、写真も撮ったのですが、暗すぎて上手く写りませんでした…。

今回はちょっと長いっ もうちょっとつづきます。
2013-03-06(Wed)

【赤平】 旧住友赤平炭鉱立坑櫓と坑口浴場 その4

その3からのつづきです。
本日はいよいよ抗口浴場です。
むしろ今回のイベントの本命だったぐらい、入りたかった場所でした。

akayok_001.jpg

以前からこの建物は何だろう…と思っていて、今回のイベントで抗口浴場と知りました。
本来は櫓と浴場は地下で繋がっていて、お仕事を終えた抗員がここで汚れを落としたそうです。
こちらも炭鉱閉山後、そのまま使われることなく放置されていたとのことでした。

akayok_002.jpg  akayok_003.jpg  akayok_004.jpg

入り口から外を眺める。
このイベントのために内部を空けたそうですが、もっとカビくさくて汚い場所を想像していましたが、
密閉されていたおかげなのか、綺麗でした。
入り口にある鏡。昔の小学校でも玄関に鏡ってありますよね。
入り口から奥へ、いよいよ抗口浴場に向かいます。

akayok_005.jpg

途中の通路は暗く、今回のイベントのために明かりを設置したそうです。
現役の頃は普通に蛍光灯とかで明るかったんでしょうね。
壁とか配管とか、今じゃ見かけないものばかりです。

その5へつづく。
2013-03-05(Tue)

【赤平】 旧住友赤平炭鉱立坑櫓と坑口浴場 その3

その2からつづき。
大型の機械が残った場所の裏側

akatan_012.jpg

苔むしているところが、産業遺産なんだなぁと思っちゃいますね。
この日は雨が降っていたので、あちこちで雨漏りもしていました。
こうやって自然に帰っていくんですね。

akatan1_004.jpg  akatan1_005.jpg

大きな巻き上げ機の下の階。
ここは通り過ぎるだけの場所だったので、どう行った場所かちょっとわかりませんが、
現役時代のまま保存されているように感じました。

akatan1_006.jpg  akatan1_007.jpg

窓から望む、隣の建物の屋上。
右側写真の中央にある、裏口から出入りしました。
現在隣の建物も一部だけ事務所で使用しているだけで、ほとんど使われていないため、
立ち入り禁止となっているそうです。

akatan1_008.jpg

櫓の下を通り、待合い室に帰ってきました。
抗員の方はここを通り過ぎると、帰ってきたと実感できたそうです。

明日は、いよいよ抗口浴場につづきますーっ



2013-03-04(Mon)

【赤平】 旧住友赤平炭鉱立坑櫓と坑口浴場 その2

akatan_002.jpg

その1からのつづきです。
こちらでも簡単な機械の説明がありました。
実際に使用していた、坑道にはいる際のエレベーターに乗ってみたり
(上記写真、右側にある、3段の箱のようなもの)
小さなエレベーターでしかも中では身動きできないほどぎゅうぎゅうに詰まって出入りしていたそうです。
我々は何も持たず入りましたが、実際はお弁当や仕事道具を持ってなので、かなり息苦しかったそうです。

akatan_007.jpg

ここからエレベーターの操作をしていたそうです。
こういう場所が数カ所ありました。

akatan_004.jpg

こちらは斜坑から入る人用車。
小学校でもこんなに小さなイスなんて使わないよってぐらい、小さな座席に座って
真っ暗な坑道を進んむんですから、行くだけで怖いですよね。
サスペンションとかもなさそうだったから、現場に行くまでの数十分、お尻も痛かっただろうなぁ~。

そして、奥の建物へ移動~

IMGP6545.jpg  DSC02257.jpg  akatan_009.jpg

中央の写真は櫓を吊り上げる大きな巻上機の一部分。
もうワイヤーなどは撤去されていますよ。

akatan_008.jpg  akatan_013.jpg  akatan_010.jpg

撤去できる機械はもう無いそうなのですが、右端の写真は櫓を操作する運転席だったそうです。
電話が時代を感じますよね~。
カレンダーとかも当時ものがあったりとなんか生活感が溢れていました。

その3につづく。
2013-03-03(Sun)

【赤平】 旧住友赤平炭鉱立坑櫓と坑口浴場 その1

akatan_001.jpg

去年、赤平でのイベントで中が入ることができた時の写真UPです。
あいにくの雨(上記の写真は別の日に撮ったものです)だったのですが、
イベント自体はとても興味深く、楽しかったです。
特に炭鉱の概要などのお話も聞けて、とても勉強になりました。

駐車場にある受付をすませ、裏口より内部に入ります。
もともと抗員が待機する場所で、旧住友赤平炭鉱の流れなどの簡単な説明がありました。
ヘルメットを付け、いざ櫓へ。

akatan_001_1.jpg  akatan_001_.jpg

この奥に櫓に通じる道が……
ちなみに左側通行だったそうです。 通路が狭い……。
当時と同じように、持ち物検査しつつ(笑)一列に並んで入坑です。

akatan_005.jpg  akatan_003.jpg  akatan_006.jpg

キターーー!!
櫓の下は、石炭を運ぶための貨車などでいっぱいです。
外見ではよく分からなかったのですが、奥行きは7~80mぐらいありそうです。
(私の勝手な想像ですが…)
全然何がどの機械など全く知識のない私ですが、見ているだけでワクワクしますね。
もう使われて数十年の月日が経っているのですが、ボランティアの方々のおかげで
内部はとても綺麗でした。

akatan_002.jpg

櫓の足下キターーーーー!!!
現在、坑道の部分はコンクリで閉じてしまったそうですが、
今にも機械の音がしてきそうなほど、存在感がありますよね。

つづく。








2013-03-02(Sat)

我が家のもっちぃ

      

癒し系、我が家のアイドルでございます

ドワーフハムスターのもっちぃ

今年で2歳
そろそろ気をつけてなきゃいけない年齢になりました

細い足とおっちょこちょいなところが、たまらん!
2013-03-01(Fri)

【旭川】走馬燈

私の家は転勤族だったので、北海道の上川管内をあちこち行っていました。
でずが、旭川におばあちゃん家があり、どこにいても大型連休などは旭川に帰り、
若き青春時は、とおちゃんが単身赴任しながら、ばあちゃん家に住んでいました。

そういうこともあり私の中では故郷といえば、旭川なのですが、その中で小学校の頃から気になっていたお店が走馬燈です。
地元トークで申し訳ないのですが、イトーヨーカ堂のそばにあるため、小さい頃から車で通り、青春時代には自転車でその目の前を通っていました。
ものすごく気になっていたのに、結構色んなお店に入ったりしたのに、そこだけは勇気がなかったのです。
(その他の市場なども入ったこと無いんですけどね)

その話をボスに話すと、是非行ってみたいと!
一人では絶対無理ですが、誰かいるのであれば急に大きくなる私。
帰省する際に、寄りました。

DVC00081.jpg

すごいでしょ! この圧倒的な存在感!!!
旭川には何カ所か市場が残っているのですが、その中でもひときわ目立つ建物かと。
私が小学生の頃はもうちょっと活気があって、雰囲気も違った気がするのですが、
旭川もすっかり寂しくなってしまったので、その影響かもしれませんね。

DVC00083.jpg

中はこんな感じで、現在は市場ではなく、居住スペースとして活用されているそうです。
ネットで調べてみると、以前は市場としてこの建物が使用されていて、その一角の部分に「走馬燈」という喫茶店(?)が営業されていたそうです。
その名前が今でも残っている…ということだそうで、現在入居されている方も以前、お店をしていた方みたいですね。
それでも空き家も多く、活用されぬままの状態でした。

長年の夢だった、市場の中を見られて満足な私。
今度は日赤近くのヤマト市場にいきたいな~(笑
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