2006-06-08(Thu)

たまには読書報告。

「バイトでウィザード」完読。
 うーん、こういう呪文を唱える感じなんて久々やね。
 でもいまいち世界に入れなかったね。んだね、んだね。
 私がたぶん男だったら喜ぶんだろうなぁと思ったり、思わなかったり。


 「時空のクロスロード ピクニックは週末に」完読。
 ともかく、この作者の方の作品を読んでみたかったざんすよ。
 なんというか、古! っていうのが第一印象(笑
 面白かったし、王道でしたね。さすがですな、違う作品も読んでみたくなりますにょ。
 この方、攻殻の本も出されているのでやんすよ、ちょっと気になりますなぁ。
 

 「七姫物語」完読。
 この世界観は素晴らしいですよ。読んでて心地よい作品でしたにょ。
 最初ちょっと物足りないかもーと思って読んでいましたが、気がついたらはめられ、すっかりカラ、かわいい! ヒカゲ、いい奴ーっと引き込まれておりましたにょ。
 今年の読んだ中で上位に食い込みそうな勢いですね、面白かった!

 そんでですね、「七姫物語」の終節にある台詞。
 カラがテンにどうして戦うのかと尋ねると、
「戦う価値がある相手がいるからだろう。競り合えるってのは幸せなんだよ」
 
 ほわーっっと思いましたにょー!!!
 確かになぁ、そうなんだよなぁって。

 おいらが高校生の頃に相方や心の友に会って、二人との実力の差に唖然としたのよね。
 二人に追いつこうって思って必死に描いていたのを覚えている。
 結局二人ともさらりと描いちゃうんだ、おいらがどんなに必死に描いても出来上がりは雲泥の差があって、いつも悔しがっていたのだよ。
 だからこそ楽しかったんだと思う。だって、目標は高いほど良いじゃない。
 毎日会っても時間が足りないほどにバカやって、真剣に色んなことに悩んで、やっぱり幸せだったなぁって。
 
 こないだ、久々にとある方の作品を読んだ。
 その方もプロを目指す方で、私はあえてサイトには行ってないので、今も目指しているかはわからない。でもその方の印象は悪い意味で変わっていなかった。
 プロに近いといわれ続けてくすぶってる方を何人か知ってる。それだけ難しいのはわかっているけど、ちょっとショックだった。
 戦う価値のある相手かー。
 私もがんばって見つけないと! 目標は高くてほど遠いから。

 でもいつも思い出す。支えてくれた人の言葉を。見知らぬ人のなにげない言葉を。
「この話を読んでみたいと思いました」って言ってくれるだけで、私は幸せなのかもしれない。




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コメント

 こんばんわ~♪
 そうなんですよねー、無心で目指していた頃が案外幸せだったのかなーって。
 今も違うものを目指していますけどね、一人ぼっちだとちょっと寂しい…(しょぼーん)
 
 おぉー!!復活されたのですね!
 お待ちしてましたよ! これからもどうぞよろしくですー♪

( つω・`)ノ おいらもひょろっと思い出しました。

高校時代、身近にすごい歌のうまいやつが同じく二人いて、どうにかやって追いついてやろうと四苦八苦してました。
とにかく意味不明なくらい血管きれる勢いでぶっ叫んでたあの頃が、ある意味で一無心だった気が。
今も今で、違う意味で無心ではありますが。


ところでブログ、移転して復帰しました~。
リンクふたたび貼らせていただきました。
もしよければこれからもよろしくお願いします~m(_ _)m
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