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2006-08-11(Fri)

長編小説の書き方 6

 ほわー! 指摘ありがとうございます!
 なるほどーっと色々感心してもうまく消化できない……。うぅ、悔しい。
 でもとてもわかりやすかったです! 本当にありがとうございます!!

 せっかくのご馳走を無駄にしないためにも、検証してみましょう。
 ラピュタとの比較は面白いです。
 さっそくラピュタの場合の起承転結の骨を考えよう。
 
 起 主人公(パズー)は異界の少女(シータ)に出会い、飛空石(現象)を知る。
 承 主人公と少女は敵に狙われる。
 転 しかし少女は敵に捕まってしまう。
 結 主人公は少女を助け、飛空石を封印する。
  
 骨の部分はこんな感じ。たぶんこんな感じ、きっとこんな感じ。
 あー、なんか似ているかもーっと思ってしまうのは、錯覚? 
 もうちょっと詳しくしてみると。

 
 ●起「主人公(パズー)は異界の少女(シータ)に出会い、飛空石(現象)を知る」の起承転結

 起 主人公は飛空石を使った少女に出会う。
 承 主人公と少女は仲良くなる。
 転 しかし、少女は敵(軍、海賊)にみつかってしまう。
 結 主人公と少女は逃げる。

 ●承「主人公と少女は敵に狙われる」の起承転結

 起 主人公と少女は敵に追いつめられる。
 承 みんなに助けてもらいながら逃げる。
 転 しかし敵に見つかる。
 結 主人公と少女は敵に捕まる。

 ●転「しかし少女は敵に捕まってしまう」の起承転結

 起 少女は敵に捕まってしまう。
 承 少女の持つ飛空石の謎を知る。
 転 主人公は海賊と取引する。
 結 主人公は海賊の力を借りて、少女を追う。

 ●結「主人公は少女を助け、飛空石を封印する」の起承転結

 起 主人公は敵地に乗り込むが捕まってしまう。
 承 敵は飛空石(ラピュタ)を見つけ、手に入れる。
 転 しかし飛空石(ラピュタ)は復活し、攻撃する。
 結 飛空石を封印し、主人公は少女を助ける。


 ふむふむ、宮崎さんって本当にすげー。さらに尊敬。
 なるほど、これを参考に起承転結を組みなおしたいと思います。

 違う方も指摘していましたが、どうもキャラのブレがあるんですよね、確かにこれは致命的。
 未だに主人公をか弱いダメ人間にするか、反抗的なダメ人間にするのか、それともそこそこにかっちょ良い人間にするのか、優しい人間にするのか。
 主人公が定まっていないので、それに付随して雅夜の存在もずれまくり、キャラが立たない状況なんですよねー。
 むむー! ちゃんと決めなくては!!!

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