2006-08-18(Fri)

長編小説の書き方 その9

 なんというか、昨日出したネタって古い……。
 おまえは昔のアニメか! って感じで。
 最近のアニメなんて全然見てないんですけど、どうなんでしょうか。
 ともかく、あんな演出は今さらないよなーって思った。

 うーん、ではどんな出会いかたがいいのかなー。
 あえて場所を変えてみるか。

 ・主人公の携帯にメールが届く。何気なくメールを開けた主人公は、勝手にweb画面につながっていることに気がつく。中止しようと電源ボタンを押すが、反応せず、画面は鮮やかな赤い月の写真だった。
 画面を見ている主人公は、写真ではなく動画だと気がつく。画面中央にある黒い点が、こちらに迫っているのに気がつき、それが少女の姿をしてこちらに飛び込んできた。携帯画面から放り出されるように、少女が姿を現す。
 放り出された時腰を打ったのだろう、少女は腰を押さえながらイテテとつぶやいていた。
 
 場所はどこか書いてないな……。まぁどうにでもなるってことで。

 ・主人公がインターネットをしていて…、まぁ以下略ってことで……(ぇ

 うまくイメージできないなー……。
 たぶん呪いのイメージに縛られていたりするんだろうなぁ。
 呪いを関係なく考えると……。
 主人公と少女がぶつかる……っていうのもかなりべただよなー。

 …………。

 ともかく、上の携帯のエピソードで行きましょう、そうしましょう。
 

 ●起「主人公と異界の少女と出会い、呪い(現象)を知る」の起承転結

 起 主人公の携帯から少女が現れ、出会う。
 承 主人公を見た途端、少女が怯える。主人公はともかく安心させようと状況を説明する(君は携帯の画面から来たのか? どうやって? など。もちろん少女はわけもわからず首を横に振るだけだ)
   主人公と距離をおこうとする少女。震えているのに気がつき、主人公は上着と温かい飲み物を渡す。
   少しだけ少女は主人公を信用する。(この時点で彼女は死を覚悟しているので、怖いものはなかったのだが)
 転 少女は事情を話す。主人公は半信半疑のまま、少女に剣を見せられ驚く。
   光の筋のような剣に、見せかけなおもちゃな気がした。
   剣を持たせてほしいと言って手を触れると、剣が主人公に移る。
   混乱しながらも、主人公の左手に触れると呪いが出現。
 結 主人公は少女から聞いた状況を信じるしかなかった。


 ●承「主人公と少女は敵に狙われる」の起承転結

 起 少女の犬が警告し、敵に見つかったことを知る。
 承 少女は事情(敵に絶対剣を渡してはいけない、見つかったら殺されてしまう、敵はもう何人か殺しているのかもしれない)を話し、主人公と逃げる。
 転 しかし敵に囲まれてしまう。
 結 少女はおとりになって敵の注意を引き、少女の犬が主人公掴み逃がす。


●転「しかし少女は敵に捕まってしまう」の起承転結

 起 主人公は起こった出来事を整理する。なんとか剣を出そうとするが、全く反応がない。
   主人公は剣を封印するため自分が殺されると犬に言われる。それ以外剣を封印する方法がない。
 承 被害者だと無関係を主張する主人公。このままだと敵に見つかり殺されたとき、少女も死ぬ事を知る。そして少女がどんな覚悟できたかも知る。
 転 受け入れられない主人公。不審に思った友人にも呪いがかかる。
 結 主人公はこれ以上呪いを広げないために、敵をおびき寄せることにした。

 と、とりあえず今日はこれまで。
 ただこのお話だとすごく薄っぺらいのよね。前回はたくさん人がいたぶん筋がなんこかあった。
 このままだと筋は一つ、しかも薄い。
 考えねばなぁ……。


 *平面いぬ。と暗黒童話を読了。うぬぬ、君が犯人だったのかー! こんちくしょー☆ やっぱりうまいぜ! 乙一さん。

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