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2006-10-16(Mon)

恋愛の価値観? みたいな……ちょっと違うか?

 倖田さんのPV見て。
 
 篤郎さん、何でしかめっ面なんですか……orz
 かっこいいけどさー。ず~っとその顔なんだもん。がっかり。
 篤郎さんの笑顔とか戸惑ってるヘタレな顔が一番好きなんだけどなぁ~。
 かっこいい役じゃなくて、ヘタレ教師役(恋したい×3みたいな)なのがいいのに~。
 そんなPV見て思いついた話。



 隆一が俯きながら、大きなため息をつく。
 その姿を見て、私の中が一気に熱くなった。
「ねぇ、私、隆一のなんなの? 彼女じゃないの? 一緒にいちゃいけないの?」
「そんなこと、一言も言ってないだろ?」
 隆一は私の顔を見ることなく、天を仰いだ。
 にぎやかな通りから外れた路地。小さな看板が寂しげに灯っている。
 一ヶ月ぶりのデートなのに、隆一は何も聞いてくれない。
 会うまでの期待に裏切られ、会った時の孤独感が悲しかった。
「久しぶりに会うのに、何も聞いてくれないんだね。興味ない?」
「そんなことない。メールとか、してただろ?」
「メールなんて、全然してないじゃん。ほったらかしてたくせに」
「だから、それは……」
「私ね、隆一の知らない男の人と映画とか見に行ってたんだよ。ご飯とかも一緒に食べて、結構仲良くなったんだから」
 生ゴミのにおいと熱気を帯びた肉を焼くにおいが混じっている。そのにおいが鼻について、顔を背けた。
 どうせ嫌われるなら、嫌いになったほうがいい。
 道路に付着するゴミみたいに、自分の心が汚れていく気がした。
「そんなことあったことも知らないでしょ? 興味もないだろうし、どうでもいいよね」
 視界が歪む。絶対ここでは泣かないって決めたのに。
 走り出そうと思った私の手を隆一が掴んだ。バランスを失い足下がふらつく。
 力強く引っ張られて、私は隆一にもたれかかる。筋肉質な腕に包まれた。
「うそつき」
 耳元で聞こえたかすかな声は、優しかった。隆一には何もかもお見通しだった。
 それが嬉しかった。でも素直になれない。簡単な女だと思われたくない。
「ホントだもん」
「わかった。ごめん、もう寂しい想いはさせないから、仲良くならないでください」
 腕を振りほどき、隆一と向きあう。瞳をじっと見つめていると、戸惑いながらも隆一は頷いた。
 今度は私から笑顔で隆一に抱きついた。隆一のにおいと暖かさに幸せが込みあげる。
「仕方ない、そうしましょう」
「うわー、あくまでも認めないな。この意地っ張りー」




 なんかオチてないなぁ……。
 大人っぽくしようと思ったのに、途中からかなり子供っぽくなったのは照れですか?
 ドロドロっぽくしたくなかったんだよねー。うーむ。

 ちなみにリアルでは私の場合、男の立場かな。
 趣味=暇つぶしっていう人と、趣味=生きがいという人の時間配分は違うんだよな~と思うのでやんすよ。

 でも気持ちわかるよね? 趣味=生きがいな方々は!!

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