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2006-10-23(Mon)

 久々に忙しかった。

 今日は仕事したなー。
 月曜日はいつも忙しいのに、マネージャーが違う仕事を持ってくる……。うきーっ
「今日は忙しいので、できません~」と言っても、
「うん、わかってる。明日中に出来ればいいから、机に置いておくね」と去っていく。
 これってマネージャーの仕事なのに、いつからおいらの仕事になったんだと、心の中で愚痴を言いましたとさ。
 なんか悔しいから、暖龍に行って中華食べてきた。
 なんかでっかいパフェがあって、一緒に行った二人で突っつきあいながら食べましたとさ。
 うーん、満足!



 いつも思うこと。
 お昼の休憩中、テレビのニュースで知りました。
 またお子様が亡くなったのね。しんみり。
 3歳にもなっておむつだったのが許せなかったそうで。
 今度はおむつですか。しつけなんですか、殺すまでのしつけって大変ですね。
 織田信長だっけ? 8歳までおむつしてたとか、家康が乳離れするのは5歳だったか。
 もっとおおらかな気持ちで子育てってできないモノなんでしょうかね。
 子供はお母さんしかいないのに。
 世界で、世の中で、神さまより大好きな存在なのに。
 母親に背負わせるなという人がいる。
 なら、そういう人が支えてやればいい。
 たくさんの若くて、子育ての知らない母親をみんなで支えればいいでしょ?
 理屈じゃない、子供は本能で母親を必要としてるって思う。
 
 こういうニュースを見るたび、この国はどこに向っているんだろうと思う。
 豊かに見えて、なんてもろい国だろうと思う。


 続きは相変わらず、文章の練習。
 NO.7

 私は納得したところで、緊張を解きほぐした。
 鈍い頭痛とともに、肩が硬くなったように重くなる。目も痺れ、体中がだるくなった。
 右腕の筋肉の張りも痛みに変わったが、完成したばかりの絵を見ると、私の心は軽かった。
 カーテンの隙間から陽の光が筋になって差し込んでいる。
 もうそんな時間なのかと、私は背伸びをした。背骨が無理矢理伸ばされて慌ててゆがみを修整している。そんな痛みも心地よく感じた。
 時計を見れば、五時を過ぎている。仮眠ぐらいはできるだろうか。
 それともこのまま起きていようか。
 眠気はなかった。作品が完成したことにより、少し興奮状態でもある。
 ただ学校はいつも通りなので、このままだと授業中寝てしまうかもしれない。それならば、少し寝ていた方がかなり違う。
 でも、眠れるだろうか。それほど目がさえていた。
 迷いながらも、ヘッドフォンの音量を上げる。眠気をさらに吹き飛ばすような、激しい音楽だった。
 目をつぶって、音楽だけに集中する。
 その時、右側が急に緊張した。気配を感じて、無意識に振り返る。
 だがそこには木目の壁があるだけだった。
 もちろん、こんな朝早くから家族が起きることもないし、私の部屋に入ってくることもなかった。
 気のせい……気のせいだ。
 私は机に向き直り、音量を上げた。
 さらに背後が緊張感が漂う。見えない針で右側だけ刺されるように違和感があった。
 音量を上げても、音と音の間の一瞬の隙間が緊張する。
 この誰もいない部屋で、何か音が聞こえそうな気がするのだ。
 この感覚は初めてじゃなかった。
 それに共通するものは一般的に丑三つ時にくるものが、私の場合当てはまらなかった。
 幼稚園の頃は、いつも寝るときだった。
 家のまわりを何かを探すように、歩く音。
 小学生の時は、12時頃。
 遊びに行くからという兄ちゃんとの約束を私に果たした、兄ちゃんの友達。
 一年前は学校の授業中。
 私だけが見えた窓の人影。みるみる青ざめる私の顔を見て、友達が声をかけてくれた。
 あの時と同じ、嫌な感じだ。
 空気が意志を持ち、ねっとりと撫でつける。恐怖が奥から湧き出てくる。
 緊張が高まり、その存在は私を背後から見ている。
 ダメ、今振り向いたら、ダメ。
 私の脳裏に、勝手に顔が浮かぶ。
 見たことのない少年だった。その目は異常に飛び出ている。
 その飛び出た目で、私を背後から覗いている。振り向け、こっちをみろと念じてる。
 どんなに好きな音楽でも、耳を通り過ぎるだけだった。
 視線すら怖くて動かすことが出来ない。
 脳裏に浮かんだ人物が私の背中に向けて手を伸ばす。小さい手は怪我で血だらけになっていた。
 触れそうな瞬間、私の脳裏で少年が叫んだ。
 オイ!
 反射的に私は振り返ってしまった。
 目の前には帽子を深くかぶり、顔は見えない。半袖半ズボンの少年の姿。
 その姿は三十センチほどだ。闇を背負っているように、少年の背後は真っ暗だった。
 私は息もできなかった。
 頭のどこかで予想しても、否定し続けているものが目の前にある。
 私と壁の一メートルほどの間に入り込み、徐々に近づいてくる。
 全身に電気が走り、鳥肌で覆われる。
 少年の顔が徐々に上がる。口が見えた。笑っている。
 さっき想像したような顔になっているのだろうか。
 それを見たら、私はどうなってしまうのだろうか。
 心の中で助けてと叫んだ。
 鼻が見えた。小さな鼻だ。口元はさらにつり上がっている。
 ヤダ! ヤダヨ! あっち行って!!!
 涙が浮かんで、何度も瞬きをした。気がついたら、少年の姿はなかった。
 安心したら、さらに鳥肌が立ち何度も寒気が襲う。
 勢いに任せて、私は壁に向ったまま泣いた。怖くてなぜか悲しくて、寂しかった。
 どうして急にこんな感情になるかわからなかったが、すぐさま全ての電気を消し、布団の中にもぐった。

 
 次の日、私はろくにご飯も食べずに学校に向った。
 途中にある親友の家で、親友を待つ。
 親友の顔を見た途端、朝の出来事を話そうと思った。誰でもいいからこの話を聞いてほしかった。
 ドアが開く。親友がいつも以上に仏頂面に私を見た。
 私はおはようと挨拶しようと、口を開ける。それを親友はさえぎった。
「来たでしょ? 男の子」
 私は何も言えずにただ親友を見つめる。
「私のほうは、おばあちゃんが来たよ。救ってほしいって。あんたのほうはいいよねー、普通の姿だったんでしょ? 私なんか最悪、夢にグロいまま出てきたんだよ」
「なんで? なんで、知ってるの?」
「夢で教えてもらったから。あんたがいつまでも寝ないから、そのまま出てきたって言ってたよ」
「そうなんだ。すごく怖かったよ」
「よしよし」
 親友は私の頭をわざとらしくなでて、笑った。こんな話、信じてくれるのは親友だけだ。

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コメント

こんばんわ~♪

 お久しぶりです!
 お元気でしたか?
 
 ホントもう慣れっこのようになってしまってますね、こういうニュース。
 心が痛みますね。

お久しぶりです・・・^^

本当に悲しいニュースが毎日流れています・・・

特にせろりさんが言うように小さなかわいい盛りの子どもを母親が殺してしまう・・・

『ありえない!!><;;』と思っていても現実にたくさん起きている。

本当に何が原因なのでしょうね・・・(ため息)
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