2006-12-01(Fri)

プロット その3

 最初に言っておきましょう。
 全然ダメです! 気がついてます!!!w
 もうこのネタ自体捨てたいです、だけども工夫してみる努力もしてみようかと思います。
 何事もやってみないとねー……。

 前回のも足してまとめてみました。

 
 起 主人公が災害に遭う。

 ・主人公は朝起きてバイト先に向かう。何気ない通勤風景。コンビニで少女と会う。
 ・バイトである宅配の仕事を何軒かこなしたあと、主人公は大きなビルに入っていく。
 ・そこはセキュリティーのしっかりした会社だったが、雇われている警備員はいい加減なものだった。
 ・本来は一階の受付で全ての荷物を受け取るはずなのに、警備員が横着して主人公を中に通す。
 ・それは日常化しており、珍しいことではなかった。(もちろん他の宅配業者もそうだった)
 ・主人公は荷物を持って、エレベーターで最上階へと上がる。エレベーターを降りると、すぐ目の前にカウンターがあり、いつもそこまで荷物を届けていた。
 ・なぜか、その時には誰もおらず、主人公は声をかける。
 ・その時地震が起きる。エレベーターホールは何もないので、主人公に怪我はなかった。
 ・しばらく唖然としていると、カウンターの横のドアから人が出てきた。強い地震だったため、避難するらしい。
 ・主人公もみんなについていくが、途中まで降りてきた時、届け物を置いてきたことに気がつく。
 ・取りに戻るか迷う主人公。頭にいつも怒る店長の顔が浮かぶ。
 ・以前荷物を紛失した失敗があり、受領書は必ずもらうように言われていた。
 ・幸い、まわりの雰囲気も和やかで危機感がなかった。普段から走っていることもあって、すぐに戻ってこれるだろうと思い、引き返す。
 ・戻ってみると、荷物はそのままカウンターの上にある。小さいものなのですぐさま持つと踵返す。
 ・その時また大きな地震が起こる。先程とは比べものにならないほどの大きな地震だった。主人公はボールのようにあちこち飛ばされる。
 ・主人公が目を覚ますと、当たりは真っ暗だった。怪我はなく無事だが、床が曲がって見えた。
 ・ことの重大さに気がつき、階段から下に降りようとした。だが、階段に行くためのドアが潰されて開かない。(建物自体が歪んでしまった)
 ・主人公は仕方がなくカウンターの奥にある会社に入っていく。机や棚が散乱し、前はどんな会社だったのか想像できないほどだった。
 ・窓から降りられないものかと、ゆっくり近づいて見下ろすと、廃墟となった街が見えた。とても降りられる高さではなかった。
 ・呆然としたまま座り込む。ただじっとしてるほか、何も考えつかなかった。

 ※物語の最初、この辺り(じっとしているシーン)から始めて朝からの出来事を振り返る、そんな感じの進め方のほうが、読者は興味を抱くような気がする。



承 主人公は怪物になって迫害を受ける。

 ・朝日が差し込んでくると少し気持ちの整理ができ、お腹がすいたので辺りをうろつく。
 ・すると奥から声がして、女性と合流する。
 ・女性はここの会社の研究員で、被災したときに頭を打ち気絶し、怯えていたという。
 ・会話のない沈黙が続く。主人公はどう接していいかわからず、一人食料を探し続けた。
 ・給湯室でミネラルウォーターを数本見つけ、女性と分ける。数日過ぎても救助は来なかった。
 ・ともかく脱出しようと思い、階段に繋がる道を見つける。
 ・降りていくと変な臭いがしてくる。我慢して突き進むと、階段は途中から崩れた瓦礫によって潰されていた。女性が言うには途中の階、全体がつぶれてしまったらしい。
 ・臭いからして、瓦礫の中に誰かがいるのだろう。
 ・脱出経路が見つからず、元の位置に戻る二人。さらに会社内を物色すると大きな冷凍庫の中に果物のようなものを見つける。
 ・主人公は女性と分けるが、気味が悪いと女性は食べなかった。(分けても良いかも、そんで怪物二人作るのもいいかなー)
 ・その日の夜、主人公は体の不調を感じたが、気にしないように寝た。
 ・朝起きると、主人公は自分の姿が怪物の姿になっていてびっくりする。混乱したまま、女性に会い、驚かれたので主人公は慌てて逃げた。
 ・パニックになった主人公は窓から飛び降りてしまう。
 ・本来即死状態の高さであっても、主人公は気を失っただけで済んだ。真っ暗な街を彷徨うことになる。


転 しかし理解者も現れる。

 ・どうして救助隊が来ないのか、他の人はどうしたのか、その原因を探すように彷徨う。
 ・するとどこからか悲鳴(男性)が聞こえ、駆けつけると怪物に遭遇。
 ・怪物と目が合うが、怪物は首をかしげただけで襲っては来なかった。
 ・主人公は自分の姿を見ても、自分が怪物になってしまったと理解できなかった。鏡の前で苦悶し泣き出す。
 ・泣き声に導かれて少女と遭遇。だが少女は怪物と言って主人公に石をぶつけた。
 ・されるがままの主人公は、逃げていく少女を見送る。
 ・このままだと自分が完全な怪物になってしまうと、自殺を決意する。
 ・だがなかなか死ねない。痛みに苦しむ。唯一火傷に対しては傷が残った。
 ・もしかして火によって死ねるかもしれない。失敗しないように準備をし始める主人公。
 ・また襲われている人の声を聞き、主人公は向かう。そこには少女がいた。
 ・主人公は無我夢中で少女を助ける。ケンカをしたことがなかった主人公は、闇雲に怪物にしがみつき、切り刻もうとする。
 ・なんとか怪物を追い払うが、主人公はまた自分が怪物扱いされるのを怖がる。
 ・少女は主人公に感謝する。
 ・主人公は引きつりながらも、怪物ではないんだと自覚し(この時はもう怪物の性質が主人公の細胞と結びつきなじんでいる。だが、完璧ではない)笑顔で答える。
 ・だが主人公がくしゃみした途端、顔が怪物に変形。怯える少女。必死に弁解する主人公。
 ・その場を立ち去ろうとする主人公。少女も心細く、置いていかれることを戸惑う。
 ・微妙な距離でついてくる少女。それを気にしながらも自殺の準備をする主人公。
 ・少女が何をしているのかと質問する、自殺する気だと伝える主人公。
 ・自殺はいけないことだという少女、でも仕方がないんだという主人公。
 ・心細さに泣き出す少女、主人公は自殺をやめ、少女を預けられる仲間を捜しにでる。
 ・一端心を許してしまえば、少女も軽口を叩くようになった。すぐに立場は逆転し、少女がタメ口で、主人公が敬語を使うような状態。
 ・時折出る怪物への変化(くしゃみや寝ているときなど、意識がない状態に表れやすい)も見慣れて、少女は主人公を茶化す余裕も出てきた。


 結 主人公は強く生きていく。

 ・主人公は生存者と合流するが、トラブルも起きる。(価値観の違いや邪な考えなど)
 ・主人公は少女を守ることだけを考え、心を閉ざしていく。
 ・やっと外部との連絡ができるようになった。災害はこの都市だけが深刻な状況であり、助けにいけない原因は怪物の駆除が徹底されないためだった。
 ・怪物は音に反応し集まってくるらしい。もし救助に向かって作戦が失敗した場合、残った者は怪物に見つかってしまう。
 ・そして何より怪物が知恵を持ち始めているらしく、ヘリの救助も難しい状況だった。
 ・主人公は自分で試した結果、火に弱いことを教え、怪物を殲滅させる作戦を立てる。
 ・少女は主人公が自殺を考えていることを察して、主人公に忠告する。
 ・心を閉ざした主人公は自虐的な返答で、少女にあたる。
 ・答えに窮する少女、その表情を見て主人公は自分が少女に辛く当たってしまったことを後悔する。
 ・主人公は少女に笑顔で戻ることを伝えた。(心の中は自殺する気だったが、それを言うのは少女に酷だったため。少女の気持ちを考えて、言った)
 ・作戦が実行されることになり、みんなが避難する。
 ・作戦実行という場面で、避難しているはずの少女の姿を見つける。
 ・慌てて駆けつける主人公、問いつめると、少女は主人公がいたから今の自分がいることを伝える。本来ならあの時自分は死んでいた、だから主人公の役に立ちたい。
 ・主人公に生きてほしいと、自分の思いを伝える。
 ・主人公は生きる決心をし、作戦を成功させる。
 ・救助ヘリを要請、無事救助される。


 ねー、なんかぐたぐた。主人公いい人過ぎー。つまらんー。
 盛り上がりにも欠けるし、なんのヒネリもなし。
 ダメじゃこりゃ~。
 でももうちょっとこのネタでがんばってみようかと思います。
 せっかく捕まえたネタだしね。

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

コメント

リンク
ツイッター