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2007-07-17(Tue)

今日はあちこちお出かけでした。

なので、小説書くのも遅くなっちゃった。
とりあえず、書いたとこまで。

続きは明日ー☆
№5
 今日は楽しかったです。ありがとう。

 2時間は経っただろうか。
 私はその文字ばかり見ている。
 角ばった輪郭にそり残ったひげ、
 ふちなしの眼鏡と少し下がった目じりが浮かぶ。
 声をかけたのは、私からだった。
 20人ほどが座れる会社の休憩室で、彼はよく携帯をいじっていた。
 何気ない疑問だった、私は自然と気になって彼に声をかけたのだ。
「よくメールするんですか?」
 彼は携帯に夢中なようだ。微動だにしない。
 もしかして聞こえてなかったのかもしれない。
 仕方ないかと、私は声をかけるのを諦めた。
 私は俯き、爪をなんとなく見た。
「うーん、たまに」
 私は顔を上げ、彼の顔を見る。
 彼はさっきと同じように携帯をいじっていた。
 気のせいだったのかなと、ぼんやり彼の顔を見てると、彼はおもむろに顔を上げ、私を見つめた。
「たまにメールが来るだけだよ。今はネットを見てるだけだし」
「あ、そうなんだ。ネット、やってるんだ」
 なんだ、聞こえていたんじゃん。はっきりしない人だな。
 何か話を続けようと思ったが、彼はまた携帯をみていた。
 

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