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2006-04-03(Mon)

星新一さん風味のつもりで……

 短いのって読みやすいやね。
 色々つけるよりもシンプルな方が、わかりやすいと思ったこのお話。

 星新一さんって、すごいシンプルよね。
 
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 悪魔の取引。

 少年が悪魔を呼び出した。
悪魔が少年の望みを聞くと、さめた少年は地球滅亡という。
悪魔はそれでは全てが台無しだ。大金持ちになりたいとか、美味しいものを食べたいとかないのかと聞いた。
 すると、そんなものに興味はない。全て想像通りの世界に少年は飽きてたという。
 さらに悩む悪魔。願いを叶えないと帰れない。
「たいしたことないな、悪魔なんて」
「ではこの杖を受け取り、おまえが悪魔になればいい。
望み通り、想像できない世界を体験できるぞ、どうだ? 受け取れ!」
 一瞬迷ったが少年は口先をあげて、杖を受け取った。
 少年の願いは叶い、悪魔は帰ることができたのである。


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 そろそろストック分がなくなってきたなー。
 

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